2017年6月アーカイブ

梅ととろろの和風ジュレうどん

脱マンネリ麺メニュー 多彩なアレンジで食卓の主役に

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 ジメジメとした梅雨シーズン。食欲が減退しがちな時季でも、さらりと食べられる栄養満点なメニューがあれば...。そこで、これからの季節にぴったりな一品を料理教室・主宰の久米優里さんに教えてもらいました。
「梅雨時季は体が〝ダル重く〟なりがち。そんなときは、体に力を与えてくれる食事が大切。梅干しには疲労回復や殺菌作用があり、とろろ芋は滋養強壮に良いと言われています。どちらも積極的にとりたい食材です。また、だしをジュレ風にすることで、口あたりが良くなり、食も進みます。ジュレをたくさん作っておいて、野菜のおひたしやサラダに使うのもオススメです」


●材料 (2人分)
梅干し2粒、とろろ芋100g、稲庭うどん(乾麺)200g、大葉(千切り)2枚、ミョウガ(輪切り)1個、青ネギ(小口切り)適量
《和風ジュレ》カツオだし300cc 、薄口しょうゆ大さじ2、酒大さじ1、みりん大さじ1、塩小さじ⅓、板ゼラチン7.5g


●作り方
①板ゼラチンはたっぷりの水に浸けてふやかしておく
②鍋にだし、薄口しょうゆ、酒、みりん、塩をいれ軽く煮立てる。火を止めてから❶を加え、氷をはったボウルの中でとろみがつくまでよく混ぜる。とろみがついたら冷蔵庫に入れ固まるまで冷やす
③梅干しは種を取り除き、包丁でよくたたいておく。とろろ芋は皮をむいてすりおろす
④稲庭うどんは標示時間通りにゆでて、流水でしっかりしめ水気をきる
⑤器にうどんを入れ、とろろ芋、梅干し、薬味(大葉・ミョウガ・青ネギ)の順番に盛り付ける。最後に固まったジュレをフォークなどでほぐしながら全体に散らす。お好みで白ゴマをふってもOK



0520レシピP01.jpg久米優里さん
大津市で少人数制の料理教室「Shared Kitchen(シェアードキッチン)」を主宰。身近で手に入る食材や体にやさしい調味料を使った、家でも同じように作れるレシピが好評。ブログ:https://ameblo.jp/blog-yuri-ssi/