
【掃除編】水拭き&から拭きをタオル1枚で
滋賀リビング新聞社では「滋賀で!新築・建替え・リフォームの本」の2025年版を11月29日に発行しました。そこで、読者に理想の住まいについてアンケートを実施。その中から、さまざまな読者の〝理想〟をピックアップして紹介します。
※2024年9月にリビング読者にアンケート。有効回答数351
※写真は全てイメージ。「滋賀で!新築・建替え・リフォームの本」の2025年版より提供
まずは、キッチンの理想について。一番多かったのが「広さ」についてでした。中でも特に目立っていたのが、「アイランドキッチンにしたい」といった声。シンクやコンロを一直線に配置し、島(アイランド)のように独立させたキッチンのことで、家事動線がスムーズな点が注目されています。読者からは、「広い空間が確保できれば、憧れです」「仕切りがないから開放的」との声も。ほかに「家族の顔が見えるから」「家族みんなで調理がしたいから」との意見もありました。
写真提供/大喜工務店
写真提供/木の家専門店 谷口工務店
写真提供/分部建築
リビングについても、求めるものは同じ。「広ければ広いほど家族のつながりが深くなりそう」といったもののほか、「広いスペースに大きなテレビとソファを置いて、のんびりと過ごしてみたい」「リビングは、家族それぞれが思い思いに過ごせる空間がほしい」といった過ごし方をイメージした答えも多数。
写真提供/S・O・M FOMU
写真提供/マコトホーム
写真提供/太陽住宅
写真提供/TOMIKEN
共通して多かったのが、収納が豊富なこと。「すっきりとした空間を維持できるように」「生活感がでないように」との声とともに、使い勝手を重視する意見もありました。
読者’s voice
トイレや洗面所に関して圧倒的に多かったのが、各階ごとにあるのが理想とのこと。理由は「家族で使用するタイミングが同じで、混み合ってしまう」からだとか。次に重要視しているのが汚れにくさ。「便器や浴室は、掃除しやすいのが一番」との声も。
浴室は、将来を見据えてバリアフリーを望む声が多いよう。「引き戸にしたり、床をフラットにしたり、車イスでも使いやすくしておきたい」との意見もありました。
また、今年の猛暑が影響したのか、「脱衣所に冷房がほしい」という人もいましたよ。
写真提供/ra・si・ku home
写真提供/蒲生工務店
写真提供/Blue Wood Work
読者’s voice
「靴が散乱したり朝が込み合ったりするので、余裕の広さとシューズクローゼットがほしい」との声が届いたのは玄関です。やはり、広さ・収納といったワードが目立ちました。花粉や菌を持ち込みたくないという思いから、上着は帰宅後すぐに収納したい人も。また広くしたい理由には、宅配ボックスや趣味の道具を置きたいといった意見もありました。
庭でも広さを求める人が多く、「子どもとサッカーの練習がしたい」「家庭菜園を楽しみたい」との声が。中には「草取りが嫌なので広くなくていい」との意見もありましたよ。目立ったのがサンルーム。「リビングの延長で作り、庭との一体感を楽しんでみたい」という声もちらほら。「花粉や天候を気にせず洗濯物を干したい」との希望もありました。
写真提供/HYGGE STYLE aoki工務店
写真提供/WAFFULL HOUSE 大亀工務店
写真提供/マキ′ハウス
読者’s voice
子ども部屋で集中したのが、「成長に合わせてレイアウトが柔軟に変更できるように」との声。小さいうちは兄弟姉妹と広い部屋を共有していても、「成長に応じで部屋を分けたい」という人が多数。さらに、「仕切りの取り外しができる部屋であれば、子どもが独立した後も使える」「子ども部屋だったところをリフォームして、夫用のリビング兼寝室にしたい」など、家族の形が変化した後の利用法についての声もたくさんありました。
また寝室は、「ウオークインクローゼットに行き来できる仕様が良い」と機能面を重視する声に加えて、「夫婦で分けたい」とする意見も。ほかに、「生活は2階に、子ども部屋や書斎、寝室は3階にして、安らぎの場にしたい」との声も聞かれました。
写真提供/木屋長工務店
写真提供/マルイチ
読者’s voice
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