「20年先、30年先も、美しく快適に住み続けられる木の住まい」を体感

 

「木の家専門店　谷口工務店」は４月29日、びわ湖大津プリンスホテル住宅博内（大津市におの浜４-７-７）にモデルハウスをオープン。

 

同社が目指す「20年先も、30年先も、永く美しく快適に住み続けられる木の住まい」を体感できます。

 

「琵琶湖水運の港町として栄えた歴史ある大津の街並みに溶け込み、豊かな自然に抱かれるような空間に」と設計された「におの浜の家」。土色の塗り壁と木の外観が落ち着きを感じさせます。

 

 

 

庭で外遊びを楽しめる工夫も見どころ　びわ湖大津プリンスホテル住宅博内

 

 

「におの浜の家」のLDK。吹き抜けを通して家族の気配が伝わるリビング奥には小さな〝ティーコーナー〟も。家の中で外で、心地よくくつろげる多彩な居場所が設けられています。

 

 

 

屋内に入ると無垢（むく）材のフローリングや漆喰（しっくい）の壁など自然素材に包まれるよう。大空間のＬＤＫはリビングが吹き抜けに。さらにダイニング横の〝北庭〟とリビング横の〝南庭〟を対角線上に配置。窓を通して視線が遠くに抜けることでよりいっそう広さと開放感を感じる工夫が施されています。

 

北庭にはダイニングとつながるベンチ付きのウッドデッキが。石畳の南庭には東屋のような屋根付きテラスと、焚火やバーベキューができるスペースが。緑の中で外遊びを楽しめる工夫も見どころです。

 

 

また冷暖房・給湯・熱交換換気を自動制御するシステム「ＯＭＸ」と蓄電池を搭載。家庭で消費するすべてのエネルギーの年間収支ゼロを目指す「エネルギー完全自給住宅」である点も特徴。

 

「さわやかな季節は窓を開け放して自然の風と光を取り込み、夏や冬は全館空調で家中温度差のない環境に。

一年中、光熱費を抑えながら省エネルギーで屋内を快適に保ち、停電などの際は電気の自給自足も可能な〝次世代の木の家〟です」と同社。

 

詳細は下記へ。

 

 

 

【木の家専門店　谷口工務店】

蒲生郡竜王町山之上3409

0120（561）099

https://taniguchi-koumuten.jp/