
「ただいま通話中」【こそだてDAYS】
創業41年、木や土など自然素材にこだわって人と環境にやさしい住まいを手掛ける「大治工務店」。代表で一級建築士の川嶋和之さん、弟の一級建築大工技能士・則久さん、創業者で大工の父・治夫さんが一丸となって家づくりを行っています。「家族経営なので〝急に担当者が辞めてしまった〟ということもなく、施工後まで末長く顔と心を合わせてサポートします」と和之さん。
施主との打ち合わせはすべて和之さんが担当。必ず女性スタッフも同席して、建築士とは異なる主婦・ママの目線での提案を。「気軽に話しながら、思っていることを汲み取ってもらえた」と好評なのだとか。
新築はもちろん、リフォームにも注力を。伝統の職人技を生かしたヴォーリズ建築や古民家の改修も得意としています。
「建物の状態と相談しつつ、古材を生かしたり、梁(はり)を残したり、お客さまの個性がにじむ空間づくりを目指します」
最近は「子どもの独立後、夫婦で快適に暮らしたい」と願うセカンドライフのためのリフォームも増えているそう。
「間取り変更や水回りの入れ替え、建具や部材一つまで、希望に寄りそうプランを提案します」
施主が生活を続ける中でのリフォーム工事も「打ち合わせなどで顔見知りの当社の家族スタッフが施工するので〝くつろいでいられる〟と喜んでもらえます」とのこと。施主OBの紹介やリピーターなど、施工を通してつながり広がっている、という点も納得です。
2024年3月16日(土)午前10時~午後4時、近江八幡市で「平屋の完成見学会」を開催。要予約。詳細は下記へ問い合わせを。