【野洲市】ボリューム満点!「小川珈琲」のアフタヌーンセット
こんにちは。ゆきです。
滋賀県の飲食店を応援する催しがあると知り、行って来ました!
この催しは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、売上の減少などの影響を受けている飲食店等を支援するための取り組み。
滋賀県庁正面玄関前に臨時のキッチンカー等の出店場所を設ける「滋賀県キッチンカー事業者等応援プロジェクト(愛称Skip〈スキップ〉 : Shiga Kitchen car support Project)」が2月から開始されています。
開催日は、毎週木曜日の11時から13時30分、3月末までの開催が決定。
私が行ったこの日は第二回目。
12時少し前についたのですが、すでに、たくさんの方が並んでいました。
キッチンカーは、全部で6店舗。
近江牛ののぼりが気になりつつ、どれにしようかとぐるりと様子見。
12時を過ぎると、県庁の職員の方々が続々来られて、行列もさらに長くなり、私も急いで並びました。
行列の長さの割に待ち時間は短くて、すぐに購入できました。
私が選んだのは、ローザンベリー多和田の「石田三成の近江牛ほうじ茶飯弁当」。
こちらは、昨年、長浜観光協会が実施した「第1回ハマベングランプリ」で優勝した、長浜のご当地弁当だそうです。
メインの近江牛のしぐれ煮はじめ、たくさんの種類のおかずがあって、どれも美味しかったです。
デザートにと購入した「伊吹ミルクプリン」も、私の好きなかためのプリンで、とってもおいしかったです。
出店者は毎回かわるそうで、今後の出店者は滋賀県のホームページに掲載されています。
気になるお店があったら、ぜひ足を運んでみてください♪
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この記事を書いたのは
ゆき
大津市在住約10年。滋賀は、古いお寺や神社、自然が近くにあって、素敵なお店もたくさん。滋賀での暮らしが楽しくなる、素敵なものをお伝えしていきたいです。趣味は、お花などの写真を撮ること、家庭菜園。