
【滋賀・大津】本の読める小さなカフェgururi
食材をまとめて買って冷凍保存。そんなとき、ひと手間加えれば食材をおいしく、料理をラクにできるんです! アイデア光るさまざまな〝下味冷凍〟。夏の料理シーンを助けてくれそうですね。撮影/三國賢一(人物除く) 記事提供/京都リビング新聞社
肉や魚に味付けをして冷凍保存をする〝下味冷凍〟。あらかじめ下ごしらえをするので、短時間で料理が完成します。
「冷凍すると食材の組織が壊れて味がよく染み込み、やわらかくなります」と、冷凍生活アドバイザーの外村直美さん。下味冷凍をするときはどのような点に気を付ければいいのでしょうか。
「まずは新鮮な食材を使うこと。買ったらなるべく早く下味冷凍に取りかかりましょう。保存用の袋に入れたら、空気を抜いて薄く平らに。バットにのせると急速冷凍できます。
袋は厚さ0.06mm、ダブルジッパーの冷凍用のものを。シンプルなデザインを選ぶと中身も分かりやすいです。保存期間は3週間〜1カ月を目安にしてくださいね」
今回、外村さんが教えてくれた下味冷凍のレシピは全て解凍不要。凍ったまま調理OKです。
〈材料〉
豚こま肉…200g
カレー粉…小さじ2
塩…小さじ1/2
トマトケチャップ…大さじ1
プレーンヨーグルト…大さじ3~4
はちみつ…小さじ1
しょうが・ニンニクのすりおろし…少々
「豚こま肉に調味料をもみ込んで冷凍。ヨーグルトがカレー味をまろやかにしてくれます。火が通りやすい豚こま肉は時短レシピの味方。豚肉に含まれるビタミンB1には疲労回復効果があり、夏バテ対策にもいいですね」(外村さん)
フライパンで焼くだけで出来上がり。ご飯にのせて卵を落とし、丼にするのもおすすめです。
[作り方](2人分)
長時間煮込まなくても、肉に味がしっかり。最後にバターを入れるとツヤが出てプロっぽく仕上がります。
[作り方](2〜3人分)
教えてくれたのは
冷凍生活アドバイザー
アスリードフードマイスター
外村(とのむら)直美さん
https://www.instagram.com/marguerite_nao/