
「出会いと別れ」【こそだてDAYS】
2月14日(火)はバレンタインデー。最近は、チョコレートを「大切な人にプレゼントする」「自分へのご褒美に」など、捉え方も多様化してきているよう。そこで、読者にバレンタインに関するさまざまな事情を調査しました。※2022年11月にリビング読者にアンケート。有効回答数389
※本文( )内は読者のイニシャル・年齢
昨年の秋に行った「2023年のバレンタインデー」に関する読者アンケート。半数以上はチョコレートを誰かにプレゼントすると答えました。贈る相手のトップは「配偶者・パートナー」。2位の「子ども」、3位の「父」と続くなど家族へ用意する人がほとんど。〝愛の告白をする〟というイベントから時代とともに変化し、令和の今は「大切な人にプレゼントする」というスタイルに定着しつつあるようです。
そんな中で、バレンタインデー用のチョコレートを「手作りする」という人は17%と少数。手作りする内容で多いのがブラウニーなどケーキ類でした。「3歳の娘と一緒にクッキーを作ろうと思います」(SS・31歳)など、子どもと楽しみながら用意するパターンも。これなら、もらったお父さんも喜びそうですね。
全体の70%以上が「する」と回答。皆さん、何かしら誰かにプレゼントをする予定のようです。
贈る相手は家族という人がほとんど。ひと昔前の〝義理チョコ〟スタイルもだんだん少なくなってきているようですね。
手作り「しない」派が圧倒的。ちなみに年齢別だと40代が19%で50代が41%と全体の半数以上。この年代は仕事や子育てに忙しい人が多いのかも?
溶かしたチョコレートを型に入れて冷やすだけという人も。簡単アレンジでも、オシャレなラッピングをすれば、すてきな一品に。
チョコレートを購入するという人にその目的を聞いたところ、「自分へのご褒美用」が、少しですが「本命へのプレゼント用」を上回る結果に。金額は、本命には2000~3000円、ご褒美用には1000~2000円が多いよう。
購入場所はというと、百貨店やショッピングモールが主流に。インターネットで購入する人もいますが、まだまだ〝リアルショップ〟で買うという人が見られますね。
お返しにもらってうれしいものは?」という問いには「ブランドの財布」(TR・52歳)という一方で、「何でもうれしい」(NM・57歳)という声もありました。
やはり、チョコレートを購入する人が全体の65%と半数以上。1年に1回のイベントとして定着しているようですね。
Q1で、プレゼント「しない」と回答した人の中には、「自分へのご褒美用」にはチョコレートを「購入する」と答えた人もちらほら。
「自分へのご褒美用」には、高額出費の人が多いと思いきや、「本命へのプレゼント用」の方が高い商品を購入する人が多いよう。
デパートやショッピングモールは、たくさんのブランドの中から選べるのが人気の一つといえそう。
「近鉄百貨店 草津店」「フォレオ大津一里山」にも、最近のバレンタイン事情を教えてもらいましたよ。近くに行った際は訪れてみては。
「当店の人気は、やはり有名ブランドのチョコレートですね。プレゼント用と一緒に、自分へのご褒美用も購入される方が増加しています。少々高価でも、良質な商品を求めるお客さまが多いようですよ。今年の注目は、モロゾフの新ブランド『ショコラな猫』。パッケージにキュートなネコのイラストが描かれ、全シリーズが購入OK。思わず手に取りたくなるかわいさで、ネコ好きはもちろんお子さまへのプレゼントにもぴったりです」
「最近は、高カカオ使用など良質な食材を使った健康志向の方に向けた商品が人気。自分へのご褒美用のほか、女性の友達にプレゼントする方も増えています。当施設でも、店舗同士の仲の良いスタッフがチョコを贈り合っているようですよ。2月14日(土)までは、各店舗でギフトボックスなどがスタンバイ。飲食店でもチョコを使ったメニューが登場していますので、大切な方と一緒にゆったりとした時間を過ごしてみませんか」