
草津市★ 憧れの「Night Parfait Cafe UNO」へ!
気温があがってくると、食べたくなるのがソフトクリーム。ちょっぴり個性派など、地元の魅力を盛り込んだソフトクリームを八つ紹介します。この夏、ソフトクリームをお目当てに滋賀を巡るのもいいですね。
1756(宝暦6)年創業の日本茶専門店が、時間をかけて開発したという自慢のソフトクリームは、上質な2種の抹茶を使用。濃淡のある緑のツートンカラーが目を引きます。もこもことしたビジュアルも個性的。この形だと、比較的溶けにくいとか。抹茶の豊かな香りと苦み、濃厚な風味が広がり、最後まで飽きずに食べられそう。
牛乳ソフトに明太子をブレンドしたこちら。意外性のある組み合わせに、「最初はおそるおそる食べる方も」とスタッフ。実は、年間約3万個販売される人気商品とか。〝甘じょっぱさ〟がクセになる味わいと評判です。風味を調和させるため、特別な明太子を使用。あとから唐辛子のほんのりピリリとした刺激を感じます。
烏丸半島にある「草津市立水生植物公園みずの森」内のレストラン。ここで名物として親しまれているソフトクリームには、ハスの葉のパウダーが練りこんであります。園内のハス池の花が見ごろを迎える6月下旬~7月上旬はもちろん、1年を通して人気とか。さっぱりとした味わいで、グリーンティーのようなほのかな香りも爽やかです。
江戸時代から草津で栽培され、コバルトブルーの花が染料の材料になるアオバナ。近年はその栄養成分が注目され、食材としても利用されています。このアオバナの粉末を混ぜたソフトクリームは、淡い色合いが特徴。スタッフは「甘さがしつこくなく爽快で、後味すっきり。いくつでもいけそうでしょ」とのこと。ここでしか出合えない味わいを楽しんで。
真っ黒なルックスに驚き! 長浜の「黒壁スクエア」らしいスイーツをと考案されたソフトクリームです。「黒」はチョコレート風味。くっきりとしたカラーを出すため、竹炭パウダーを使っているそう。2種のココアを追い足しすることで、色・味ともに深みがアップ。イチゴのピューレを使った「赤」とのミックスもあり。インパクト大で人気とか。
栗東で丹精こめてつくられた、農家直送のイチジクをペーストにしてたっぷりと使用。春から秋の限定商品です。自然の色そのままで見た目が白っぽく、「ほんとうに入っているの?と聞かれることも。食べてもらえばわかります」とスタッフ。その通り、イチジクの甘みと香りがしっかり。ミルキーさとフルーティーさのバランスの良さも評判です。
宿場町「水口宿」の街道筋に蔵を構えて100年以上。昔ながらの甘酒で風味づけしたソフトクリームは、優しい甘み。こうじがふわりと香り、ミルクとよく合います。「甘酒はノンアルコールですので、お子さんにも。大人には、試飲コーナーの梅酒や古酒をかけるサービスも行っています」と店長。酒好きな人は試してみてはいかが。
梅の花に似た、小さな花が水の中で咲く梅花藻(バイカモ)。その生息地として知られる、醒井にある地蔵川前で、長年営業している和菓子店の看板商品の一つとして人気です。バイカモの粉末を練り込んだ緑色で、あえてミルク感をおさえてあっさりと仕上げているとか。上品な甘さ、どこか懐かしい味わいに、地元はもちろん観光客にもファン多数。