
【滋賀・竜王】田園風景の中にたたずむ可愛いケーキ屋さん「MILK」
こんにちは☆初投稿のyukieです。
6月も後半となりましたが、皆さまいかがお過ごしですか?
今年は近畿地方の梅雨入りが遅れていますが、紫陽花の季節、しっとりと美術鑑賞などいかがでしょうか♪
先日、小雨の降るなか、MIHO MUSEUM で開催されている「謎の蒔絵師―永田友治―」という夏季特別展に行ってきました。
エントランスにかけてのトンネルをくぐり抜けると美術館が見えてきます。
こちらの美術館、知る人ぞ知るルーブル美術館のガラスピラミッドで知られるI.M.ペイの設計で、建築好きな私はワクワクしてしまいます。
さて、まず*蒔絵*とはなんぞや?・・・
というのが今回の謎ではないのですが、蒔絵というのは漆工芸の技法の一つで、漆で模様を描き、金・銀・スズ・色粉などを蒔いて付着させた装飾法のことをいいます。
展覧会は、硯箱や菓子皿、椀、盃、盃台etc.を中心に、琳派の意匠の流れを思わせる大胆で繊細で華やかな工芸品の数々が80点程展示されていて目を奪われました。
永田は、江戸時代中期に京都で活躍した蒔絵師と伝えられているようですが、館長さんのお話しによると、18世紀初め?か19世紀初め?なのか??...はっきりとした実像がわからないそうなんです。
こんなに沢山の独創的な作品を残しながら、その経緯や人物についてよくわからないなんて謎のうちのひとつですよね~
古典でありながら、現代に繋がるどこかモダンなデザイン性と技を感じる永田友治の作品。
名前と共に今回初めてじっくり知ることができた1日となりました♪
信楽の自然にたたずむ美術館でのひととき、皆さんも楽しんでみてはいかがですか !(^^)!