【大津市石山】昭和の雰囲気たっぷりな趣ある銭湯「容輝湯」
こんにちは。
大津市で6歳&3歳&1歳の子育てをしているヒロです。
新型コロナウイルスの影響を受けて、不要不急の外出を控えている現在。
ネット通販に頼る機会が増えてしまいました。
ネット通販が増えれば、おのずと増えてくるのがダンボールのゴミ…。
そこで、子どもたちとダンボールハウスを作って遊びました!
用意するものは家にあるもので大丈夫!
気がつけばこんなにたくさん段ボールがたまってしまいました…。
そんな廃材を活用して作ったダンボールハウス。
材料や道具はこちらを使いました。
・ダンボール
・ハサミ
・大きめのビニールテープ
・ペン
子どもを巻き込んで一緒に作ろう!
わが家の子供たちは、6歳、3歳、1歳と未就学児ばかりです。
出来ることはそれぞれ違います。
そこで6歳のお姉ちゃんには、テープを貼ったりダンボールを組み立てる作業をまかせ
3歳のお兄ちゃんには、お絵かきや段ボールを抑える部分を手伝ってもらいました。
ダンボールを切るのは少し力が必要になるため、大人が切りました。
「こっちに柱を立てたほうがいいかな?」
「ここに屋根をつけようか?」
「これは扉だね!」
と、子どもたちと考えながら組み立てました。
もちろん、これで終わりではありません。
せっかく出来たダンボールハウス。
子どもたちの自由な発想でどんどんバージョンアップしてもらいました。
「屋根にも描いちゃうよ〜!」と3歳のお兄ちゃんが屋根に何か描いています。
その間に、私は1歳の弟くんとバス作り。
気がつけばダンボールハウスの中まで絵を描いてくれました。
ダンボールハウス、完成です!
無事に完成しました!
ここまでの所要時間は1時間ほど。
ここからさらに作ったダンボールハウスで遊んでくれます。
ダンボールハウスは、まさに「作って楽しい」「遊んで楽しい」室内遊びですね。
まだまだ気が抜けない状況ではありますが、少しでも子どもたちと楽しいおうち時間を過ごせるよう、工夫して暮らしていきたいです。