「息子の弱視」【こそだてDAYS】
環境の変化に戸惑って泣いていた頃とは違い、たくさんの想いがあふれて涙する女の子の姿に、大きな成長を感じるエピソードです。豊かな感受性を大切に、笑顔で小学校生活を楽しんでもらいたいですね。
マンガ提供/協力 株式会社エヴォルブド・インフォ
> こそだてDAYS
作者:齊藤詠さん [Instagram]
関西在住のイラストレーター。ほっこりしたイラストが得意。子ども3人と溺愛している旦那さまと楽しく暮らしています。
頑張らないこと。どんな自分でも自分の味方であること。そんなよりどころになれるような絵を描いていきたいです。
あなたのエピソードが漫画になるかも!?
「紙派?布派?わが家のオムツ事情」を募集します。
①住所 ②名前(ペンネームも) ③年齢 ④電話番号 ⑤子どもの年齢・性別を書いて下記メールアドレス宛てに応募を。
メール
shiga_hensyu@shigaliving.co.jp
※件名に「こそだてDAYS」と明記
はがき
〒520-1521 大津市浜大津4-1-1明日都浜大津2階 滋賀リビング新聞社「こそだてDAYS」係
※採用された体験は個人が特定できない形でマンガ化します。その際に、細かいニュアンス、シチュエーションなどを変更する場合があります
※採用時に個別のご連絡はしておりませんので、あらかじめご了承ください