〝思いや技術〟を次世代へ 滋賀の事業承継の今
子どもは目線が低いので、服の雰囲気でママやパパだと判断することもあるでしょう。けれど、夫婦共に同じコーデの方がいたのは予想外でしたね。子どもの迷子はひやりとしますが、無事に見つかって何よりでした。
マンガ提供/協力 株式会社エヴォルブド・インフォ
作者:齊藤 詠
関西在住のイラストレーター。ほっこりしたイラストが得意。子ども3人と溺愛している旦那さまと楽しく暮らしています。
あなたのエピソードが漫画になるかも!?
「子どもの迷子で焦ったエピソード」を募集します。
①住所 ②名前(ペンネームも) ③年齢 ④電話番号 ⑤子どもの年齢・性別を書いて下記メールアドレス宛てに応募を。
メール
shiga_hensyu@shigaliving.co.jp
※件名に「こそだてDAYS」と明記
はがき
〒520-1521 大津市浜大津4-1-1明日都浜大津2階 滋賀リビング新聞社「こそだてDAYS」係
※採用された体験は個人が特定できない形でマンガ化します。その際に、細かいニュアンス、シチュエーションなどを変更する場合があります
※採用時に個別のご連絡はしておりませんので、あらかじめご了承ください