長浜のレトロモダンカフェ「cafe LuK」でとろけるスフレを堪能
こんにちは、旺玉です。
今回は散歩でよく訪れる柳が崎湖畔公園のイングリッシュガーデンで、春バラを見てきました。
季節の花が楽しめるイングリッシュガーデン
こちらでは毎年5月中旬から6月中旬まで、多種多様なバラを見ることができます。
今年は5月半ば過ぎに行ってみました。
バラの香りに出迎えられて、いざイングリッシュガーデンへ。
壁からあふれるように咲くバラ
れんがの壁を埋め尽くすように、大小のバラが咲いていました。
バラといえばアーチ!
ウエディングブーケみたいな白バラ。
バラのアーチ越しに庭園と琵琶湖が見えました。
こちらにもアーチが。
ピンクと黄色のグラデーションがきれいなバラでした。
好きな名前のバラを探そう!
皇室ゾーンや音楽家ゾーンなど、人名のついたバラのコーナーもありました。
こちらは「マルク・シャガール」
なんとなくそういう雰囲気ですね。
鮮やかな色彩にうっとり
赤や黄のはっきりとした色のバラ。
鮮やかな色彩が空に映えて美しいですね。
紫のバラは上品で涼しげな印象。
バラに囲まれて休憩もできますよ。
この日は結構暑かったのですが、バラの香りに包まれて心地よい時間を過ごすことができました。
こちらのイングリッシュガーデンは、いつもきれいに手入れされていて、季節の花々が楽しめます。
冬のイルミネーションもおすすめです。
ぜひ足を運んでみてくださいね。
この記事もオススメ
この記事を書いたのは
旺玉
大津市に住んで26年、本当に滋賀県が好きだなぁと思うこの頃。バスと徒歩であちこち行くのが楽しみ。身近にある素敵なところをお伝えしていきたいです。